美容整形のプロ
この場合、質問についてはできる限り具体的にすることが肝要です。
また、顧客のいうことが必ずしも真のニーズでないことがあるのでその見きわめも大事です。
さらに顧客ニーズには必ず優先順位があります。
一般的に優先順位の高いものをコア・サービスというが、これは市場のセグメントによって異なることに留意したい。
物流サービスのベンチ・マーキングは競合会社や優良企業と比べてどうかを分析します。
つまり自社とライバル企業や優良企業の物流ニーズの充足度を把握することによって次の改善への手掛かりにすることです。
以上、顧客からの物流サービスに関する情報収集について見てきましたが、この場合留意すべきごとは、調査するにあたって、相変わらずプロダクト・アウト(供給側)の論理から抜けでていないことがあり、マーケット・インの論理から調査すべきです。
また、顧客満足度を調査する場合、物流サービスは勿論のこと電話対応、運転手の応対など総合的に顧客の接点について満足度を問うことを忘れてはなりません。
さらに、ライバルの動向という視点も忘れないことです。
この場合とくに気をつけなければならないことは、営業部情報にあまり頼ってはならないことです。
長い物流経験から、営業部情報はあいまいな情報が多いことから自分の目、耳、足で確かめることが絶対に必要です。
顧客ニーズに基づきパターン化(層別)前に述べたように、顧客サービスは市場のセグメントによって異なるため、物流サービス水準の設定は、市場の特性を分析することからはじめます。
さらに、顧客の思考方法や行動様式の特性によって顧客ニーズはさまざまですから、どのような特性を基軸として顧客をパターン化するかが重要です。
顧客の特性によるパターン化にあたってはコア(中核)・サービスに影響を与える特性を見出すことと、パターン化して実行できるかということを確認することです。
また、自社への貢献度やその顧客の潜在能力(とくにエンド・ユーザー)を考慮してパターン化することも大切です。
つまり、自社にとって重要な顧客に対して、重点的に経営資源を配分するという企業の経済原則に則って顧客をパターン化することです。
顧客パターン別物流サービス・パッケージの決定をしなければなりません。
まず顧客パターン別の物流サービスの基本ガイドラインを設定する。
その場合、自社にとって重要な顧客に対して重点的に経営資源を配分するという経済原則に則ったサービス方針を設定します。
さらには、物流サービス水準を設定するにあたっての採算分析、とくにロット、リードタイム、在庫サービス率、特別付加サービスなど大きく物流コストに影響を与える物流サービス水準を変更する場合、コストがどうなるかを見きわめる必要があります。
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